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日本の陰謀(2) 7項


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104  ロサンゼルス列車衝突事故 2008/9/19
105  パソコンが狙われた 2008/9/27
105-2  パソコンが狙われた(2) 2000/9/28
105-3  パソコンが狙われた(3) 2008/9/30
105-4  パソコンが狙われた(4) 2008/10/6
106  投票用紙の自動読み取り機 2008/10/8
107  国民審査は憲法違反 2008/10/9
108  400億円の非常任理事国 2008/10/18
109  生命保険と命知らずの日本兵 2008/10/20
110  自由の女神と米国の終わり 2008/10/28
111-1  麻生首相の趣味は漫画、日本は漫画の国 2008/11/3
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  2008/9/19  #160

日本の陰謀 (104)

ロサンゼルス列車衝突事故


ロサンゼルス郊外で列車の衝突事故があった(地図・写真)。原因は運転士の信号無視だと言われる。だが、信号機をいじらずに事故を起こさせることは簡単だ。ここに示すトリックはその一例だ。



現場の同型信号機と同型のものを取り寄せ、青信号を点灯させ小型クレーン車で信号機の前に運ぶ。



完全に信号機と重なるように吊り下げ、列車の運転手が青信号と見間違えるよう配置する。列車が通り過ぎたら急いで現場を立ち去る。リモコン操縦でクレーン車を操ればいっそう完璧だ。



自動列車停止装置

こういった、いたずらのようなテロは、運転士の注意力や、周囲の人々の協力では撲滅できない。機械的な安全装置は必要だ。日本はこの分野でも先進国だ。

疑惑

一般に、他人に不法行為で嫌がらせを行うものは、自分自身に必要以上の安全装置を装備する。

例えば、空き巣のプロが高級住宅地に住むが、自宅には完全な防犯装置を取り付け、警備会社との契約も行う。なぜか。それは、いずれ地域の住民から、「あなたの家に空き巣が全く入らないのはおかしいのではないですか。」と疑問をもたれるからだ。その予防線として、「それはね、防犯装置が完璧なんです。」という言い訳を用意するのだ。

この点では、日本には不必要な予防線が多い。自動列車停止装置の導入も、さほど大事故があったわけでもないのに優先導入された。最近の福知山線脱線事故は、別の問題で起こった事故だが、この事故もあやしい。

(注)上の写真は、日本の鉄道線路などの画像を合成したものです。事故現場とは何の関係もありません。

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  2008/9/27 #161

日本の陰謀 (105)

パソコンが狙われた



9月22日デスクトップパソコンのテレビ映像部分が故障した。いろいろ対策を講じたが故障は回復せず、結局修理に出すことになった。このパソコンは3年半前、周辺機器と合わせて約40万円で仕事のために購入したものだった。まる1日対応に費やした。


この日DVDに取っていたバックアップデータをノートパソコンに移して仕事を続けようとした。このデスクトップはしばしば故障するので、バックアップ用としてノートパソコンを用意していた。ところが、ノートパソコンがDVDを読み込まない。こちらは2年前に購入、バックアップ時以外に使用していない。再びありとあらゆる対策を講じたが、メーカーは修理に出すしかないと言う。

仕事もあり修理を待つわけにいかず、デスクトップを買い替えることにした。翌日新型デスクトップを総額25万円で購入、9月24日自宅での取り付けをその電気店にお願いした。

だが、問題はこれだけではなかった。弟との間の電話回線がおかしくなった。さまざまな異常が起こった。私は鹿児島市紫原に住み、弟は霧島市に住む。共通のプロバイダーを利用して無料のIP電話が利用出来る。この電話が正常・異常を繰り返し、原因が特定できない。NTTやプロバイダーに問い合わせ、いろいろなテストを試したが、症状が変化する。結局、弟の使用するモデムに問題がある疑いがあり、弟はNTTに新品を注文した。その間も、二人の間の電話は正常・異常を繰り返す。

こいったトラブルは決して珍しいことではない。忙しいため極力相手にしないことにしているが、今回の連続トラブルにはまいった。

9月24日、新型デスクトップの据え付けが終わり、テレビの映像もきれいで安心した。以前のパソコンではVHSが映らず、電気店にはアンテナの点検もお願いしたが今回は問題ないと言う。

ところが、電気店の店員が帰るとすぐにテレビ映像がおかしくなった。念のためサポートセンターに問い合わせるが、要を得ない。アンテナ線はUHF外部と衛星アンテナを、別の部屋の地デジ対応テレビと共有しているが、こちらのテレビ側では全く異常がない。

地デジ、BS、CSがそれぞれランダムに正常・異常を繰り返す。場合によっては旧パソコンの廃棄を中止し、修理する道もあったが、こちらは電気店の店員にモニター部分は手渡してしまった。どうしても新型パソコンでテレビを見るしかない。

新型パソコンのテレビ受信が不安定であれば、購入をキャンセルする道もあり、急いで原因を特定せねばならなかった。サポートセンターに数回問い合わせ、ネット上でも専門家の意見を聞いた。かなり勉強したが、原因がわからない。

さらにおかしな状況が繰り返された。テレビ映像の故障が私一人の時(家族の外出、就寝)に頻発し、サポートセンターに電話すると、電話中に故障が回復する。ひどい時は、電話中に故障が回復し、「しばらく様子を見てください。」と言われ、受話器を下ろしたその瞬間テレビが映らなくなった。しかも電話中に「盗聴」を思わせるひどい症状が現れた。私の声が(倍の大きさで、1秒遅れで)相手の声と重なって聞こえてくる。相手側には何の異常もないと言う。

外部アンテナを確認しようと外に出ると、近所のアパートの住民がうろうろしている。団地の裏通りで人の通行はほとんどないはずの場所だ。だが、私の自宅の周囲には約30年にわたって迷惑行為を繰り返す者たちがいる。私が振り向くといつものように車に乗り込んで逃げる。これらの迷惑住民の不法行為は私の家族も大きな被害に遭っており、記録も取っている。

 (次項へ続く

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  2008/9/28  #162

日本の陰謀 (105-2)

パソコンが狙われた(2)


前項に戻る

9月25日電気店にパソコン・テレビ部分の修理を依頼する。だが、異常・正常を頻繁に繰り返すため、修理に来た時点で正確な原因が判明するかどうかわからない旨伝えた。

その後もテレビ受信状態は頻繁に異常を繰り返し、その受信状況は、0%、20%、90%というたぐいの段階的な受信状況の不安定ではなく、0%か100%といった、スイッチの切り替えのような異常だ。


9月27日午前10時、電気店の担当から昼過ぎ修理に来るという電話があった。その時、テレビは映らなかった。だが、店員が来ると正常に戻ると確信した。ここ数日の経験から多くを学んだ。昼頃電気店の店員2名が来たが、案の定、直前にテレビは正常になった。

私は、タイミングが悪いと思い、すぐに事情を店員に話した。ところが、そのうちの一人が、「あなたの家のアンテナは朽ち果てて折れ曲がっている。だから映らないのですよ。」と言う。私は、その無頓着な応対に頭にきた。逆ならともかく、現在きれいに受信できているのに、故障の原因はアンテナだと決め付ける。「これまで2台のパソコンが故障したのも軽微な故障かもしれない。高い買い物をさせられたのでは」と、とっさに不安がよぎった。

アンテナを変えても故障が直らなかったらどうするのか。パソコンテレビはこんなものだから別にテレビを買ってくださいと言うのか。私は、以前のパソコンの受信状況の不具合は最初から話している。説明不足で次から次に商品を買わせるのは詐欺ではないか。

とにかく、私は金銭的なことより、仕事ができない。忙しいのだ。製品は購入した時に不具合の白黒をつけないと、故障扱いになり、またもや2週間ほど修理でパソコンが使えなくなる。いい加減にして欲しい。

こういった苦情を言うと、一人の店員が言う。「私は、兄(もう一人の店員)の手助けに来た。そんな難しいことを言うなら帰る。もともと今日は休みなのだから。」そして帰ろうとした。

私は頭に来た。「名前を言いなさい。いったい雇用なのか請負契約なのか。パソコン設置に約1万円払っている。当然その時テレビのアンテナもチェックすべきでしょう。」もう一人の店員が言う。「私はパソコン担当でテレビはわからない。」私は言う。「それならどうしてパソコン設置の時専門を連れてこなかったのか。テレビアンテナ線の配線工事はしたではないか。」

とにかく、その時点ではきれいに映っており、アンテナを買い替えても故障がなくなる保証はない。納得いく説明を要求するが、電気店もメーカーも回答しない。

私の質問は、「私と同様の購入時トラブルはどのくらいのパーセントであるのか。私の地域での受信障害は一般的か。他の購入者はどういった対策を講じているのか。」だ。私は、今後の対応の判断ができない。泣き寝入りすべきかどうかもわからない。

 (次項へ続く

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  2008/9/30  #163 

日本の陰謀 (105-3)

パソコンが狙われた(3)


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この店員は名刺も持っていない。それで運転免許証の住所氏名を控えた(鹿児島県加治木町と鹿児島市吉野町)。これまでの経験で警察手帳や運転免許証が当てにならないことは知っていた。私は、政府系特殊法人の社員が警察手帳のまがい物を使ったと豪語するのを聞き、本物の弁護士手帳を持ち歩く社員も見た。これまで私の自宅に多くの警察官が押しかけてきたが、私服姿でちらっと見せる警察手帳など何の身分証明にもならなかった。

9月29日、電気店の責任者に電話して、きちんと対応するよう求めた。これまで集団ストーカーに苦しめられたが、今度は代わりに、企業・団体の集団嫌がらせだ。とても個別に抗議できない。体がいくつあっても足りない。それで、下記の記者会見を要求し、受けれなければ事実を全世界に公開すると言った。

私は、団体の不法行為があった場合、いちいちかまっていられない。それで、次の意思表示を記者会見やホームページで要求する。

「当社は一切違法な取引や非倫理的な行為に組織的に関与していません。もしそういった社員がいれば即刻解雇し、警察に突き出します。」

しかし、こういったことは外国では当たり前だが、日本ではありえない。誰もが企業が裏で悪行に関わっていることを知っている。

私は、社長に報告するよう言うが、拒否する。「あなたは、この苦情に全権委任か。」と尋ねると、「そうだ。」と答える。「それでは、これまでのことをそのとおり公表する。」と言って、初めて慌て始める。結局、消費者個人など、警察をバックに持てば何でも出来ると思っているのだ。私は、これまで企業とメーカーの名前を伏せているが、対応次第ではいつでも公表するつもりだ。その時の信ぴょう性と記憶を確実にするため、また同じことを繰り返す面倒を省くためにネットで公開しておく。現時点で、何も問題は解決しない。

交渉がピークに達すると電話の声が突然聞こえなくなる。

これは私が頻繁に経験する故障だ。しかもパターンが同じだ。相手が話している時ではなく常に私が話している時に通話不能になる。私は気付かずにしばらく話し続ける。相手が話している時に中断することはない。このことから人為的な嫌がらせであることは明白だ。もう数十回の経験がある。弟との間でも同じトラブルが起こり、弟はモデムを新調したばかりだ。

一旦受話器を下ろし電話を待つ。電話が鳴る。受話器を取る。同時に話し中に切り替わる。

これも頻繁に起こる故障だ。

その後電話が通じ、このことを電気店店員に告げると、「只今、電話線の工事中です。」と言う。NTTをかばっているのか、嘘をついているのだろう。これだけのトラブルが重なるのは状況と確率から考えにくい。

「まず地デジの電波を調査しますので、台風が過ぎたら室内アンテナを持参します。」との申し出。納得いかないが、一応受けた。だが、案の定、その直後から、地デジは故障が回復し、今まできれいに映る。こういったトラブルには人間の意志が働いているとしか考えられない。これを書いたあと、また新たな変化があるかもしれない。困ったものだ。

 (次項へ続く

 日本の陰謀 (105-4) ⇒トップ ⇒索引 ⇒ページトップ
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  2008/10/6  #164

日本の陰謀 (105-4)

パソコンが狙われた(4)


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10月2日午前9時、電気店から2名が昼ごろパソコンのアンテナ点検に来るとの連絡。この時点で、BS、CS、地デジが断続的に映像障害を繰り返す。パソコン音声出力端子が機能しない。自分で出来る点検はすべて行った。

午前10時、電気店からあと30分で来るとの電話があった。点検予定の地デジの受信状態は復旧したといった。これもいつものことだ。修理が来る直前に故障は直る。

午前10時30分、電気店店員2名来る。約1時間受信状況のテストを行い、アンテナ・ケーブルを交換した。「ケーブルに問題があった。」との説明だが、よくわからない。テレビが映ればいい。受信状態は回復した。

ついでに、音声出力端子の不具合も調べてもらったが、いつのまにか故障はなおった。なぜか、よくわからない。結局、問題は一応解決した。この先何が起こるか分からないが、とりあえず、普通の生活に戻った。ノート・パソコンは自分で修理に出した。

今日まで、問題は発生していない。忙しいので、パソコンの問題は忘れることにする。

自民党総裁選挙の日と日銀総裁就任の日

ところで、これまでのドタバタを思い返すと、突然異常が発生したのは9月22日で、その日は自民党総裁選挙が行われ、事実上の麻生首相が誕生した日だった。

すぐに、今年の3月20日の出来事を思い出した。この日、私の自宅は大変なことになっていた。自宅前の道路では鹿児島市水道局がショベルカーを動員して道路工事を行い、隣では新築工事のため、これもショベルカー2台を動員して一日中ドシンドシンと地固めをする。40年来住宅の敷地だった土地の地固めは不要なことだ。だが、この無駄なことをする。あまりに振動がひどいので苦情を言った。

イメージ画像


だが、案の定、自宅2階のモルタル外壁が畳2枚分はげ落ちた。どちらの工事業者もとぼけて謝罪も賠償も応じる様子がない。最後は、市会議員全員に電話した。ようやく、謝罪し、隣の工事業者が修理すると申し出た。それで、一応修理をしてもらった。ただ、様子がおかしいので、一筆、修理したことを文書にしてくれと頼むと、「私たちが修繕したのは、親切からであり、可哀そうだから工事してあげたまでのこと。」などとうそぶく。だまされたと思った。この建設業者は名前を公表すると言ったところ、「かまわない。」とまで言った。だが、これまでのところ保留している。忙しいので相手をする暇がない。

よく思い出すと、この日は、日銀の白川総裁が、トップの座に就いた日だった。

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  2008/10/8  #165

日本の陰謀 (106)

投票用紙の自動読み取り機


102項で、投票箱と投票用紙について書いたが、これは仮説であり、まさか本当に「投票用紙の自動読み取り機」があるとは知らなかった。本当に驚いた。

投票の集計に関する不正は、人為的なものだけでなく、機械的にも存在することになる。技術の進歩は人間の不正を減少させると信ずる人も多いだろう。だが、事実はまったく逆だ。技術の進歩に伴って、詐欺行為はますます複雑で見破れなくなっている。

一般には、投票用紙計数機という製品名で販売されているようだ。私は、製品そのものが不正だと言っているのではない。不正使用の余地があり、当然に防止策が必要だと言っているのだ。

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  2008/10/9  #166

日本の陰謀 (107)

国民審査は憲法違反


最高裁判所裁判官の国民審査は憲法違反と考えられる。

最高裁判所裁判官国民審査の投票用紙には「X」のみを記入することになっている。これは一見まともな投票に見えるが、気味悪い印象を持つ有権者も多いはずだ。それには理由がある。

この法律は昭和22年に制定されたが、その投票様式はソビエト連邦などの共産主義国の投票様式にならった。


これらの国では国会議員選挙もこの投票方法で行われた。しかし、よく考えると、ここには重大なインチキがあった。

投票において立候補者を信任する場合は投票用紙をそのまま投票箱に入れればよいが、不信任とする場合は投票所の隅にある記入台まで行って投票用紙に記入しなければならない。当然、選挙管理委員は見ている。秘密投票どころではない。結局、これらの共産主義国家では、投票の秘密は存在せず、当局の報復を恐れた有権者によって常に99%以上の信任票が投ぜられた。

北朝鮮では投票所に鉛筆がない

北朝鮮でも同様の投票が行われるが、さらに面白いことに、投票所に鉛筆が置いてない。しかも、投票率は99.8%だ。日本でも地方ではこういった雰囲気の選挙区を見ることができる。近い将来、改革の嵐で、こういった選挙になるのだろう。

前回の北朝鮮の国政選挙は2007年7月29日で、日本の参院選挙と同日に行われた。これも。北朝鮮が事実上日本の属国であることの証拠だ。

日本では、巧妙にごまかされている。

日本では、この種の批判をかわすために、国民審査は衆議院議員選挙と同時に行われる。それゆえ、誰もが記入台に行き、一応投票の秘密は守れる。だが、選挙法という民主主義の根幹をなす法律としては欠陥法である。何故なら、事務手続き上、「X」だけを記入させるといった論理的根拠がないからだ。当初から、抜け穴を用意したと考えるべきだ。日本には、こういったインチキ法が数多い。

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  2008/10/18  #167

日本の陰謀 (108)

400億円の非常任理事国


国連総会は17日、今年末に任期が満了する国連安全保障理事会非常任理事国5か国の改選を行い、日本はアジア・グループ枠でイランを破り、選出された。日本は158票を獲得して圧勝。イランは32票にとどまった。ほかにウガンダメキシコトルコオーストリアが新理事国となった。任期は2009年1月から2年間。日本は国連加盟国中最多の10回目の選出で、安保理入りは05~06年以来。

日本は、非常任理事国としての活動を通じて存在感を示し、安保理改革と常任理事国入りの早期実現を目指す。これが日本政府の言う「改革」だ。

日本の外交にかかわる情報では、しばしば円とドルの表示が混乱する。

今回も、同時に二種類の報道がなされる。結局、政府が非公式に流した情報であり、確認はできない。これが日本の情報公開の実態だ。

ウィキペディアでは、日本がモンゴルの立候補辞退と引き換えに3億5000万円を支払ったと書いてある。一方、朝鮮日報の報道では、3億5000万ドル(400億円)となっている。一体全体、どちらが正しいのか。

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  2008/10/20  #168

日本の陰謀 (109)

生命保険と命知らずの日本兵


戦前の日本兵は天皇陛下のため、国家国民のため、命がけで戦った。多くの日本人、いや多くの外国人がそう思っている。だが、どうもこの背後には、日本独特のシステムが機能していたようだ。これは本当に日本独特であり、日本人には理解できるかもしれないが、外国人にはほとんど理解不能だろう。

まず第一に考えるべきことは、難しい局面での問題解決に対する日本人と西洋人の対応の違いだ。西洋人は、問題は議論で解決策を見出そうとする。日本人は、ずばり言って、「金」で解決しようとする。ここでは、どちらが正しいかを議論しない。この相違点はきわめて重大な歴史的問題を含んでいる。それにも関わらず、隠ぺいの結果、ほとんど忘れ去られている。

アメリカの空母に突っ込む神風特攻隊

利害の調整をどう処理するか

社会活動で最も大事なことは、利害の調整をどう処理するかだ。例えば、5人の若者から一人兵士を差し出さねばならなくなった時、この五人はどうするだろう。最も平等な方法は、くじ引きだ。第二は、事前に条件を決めておく。例えば、男の兄弟の数の最も多いもの、年齢の若い者といった、覆せない条件だ。だが、それでも不満は残る。最も不満がないのは、「金」だ。戦争に行きたくないものは、金を出し、戦争に行くものは金をもらう。「10万円と40万円」、「20万円と80万円」・・・・応じる者が出るまでつりあげていけば、いつかは決着が付く。金持ちが得をする汚いやり方だが、全員納得する。実は、この方法は、明治以降正式に制度化されていた。いや、おそらく日本では昔からこういった問題解決の方法は根付いており、明治に西洋の制度にならって制度化されたと言っていいだろう。

徴兵忌避は許されない

一般に徴兵忌避は、法律の規定によって罰せられる。命令不服従、脱走罪、敵前逃亡罪として死刑になる国家もある。だが、日本人は、こういう危機に直面すると、とんでもないことを考え付く。

俳優の伴淳三郎は召集令状を受け取ったが、徴兵検査には女装で出かけていき、その格好を見た検査官が激怒して検査場から追い出された。検査直前に醤油を大量に飲み、「肝臓病」を装って徴兵を逃れた。

重要なことは、徴兵忌避の制度化だ。どうすれば徴兵を合法的に逃れられるか。いろいろあると思うが、日本が巧みに制度化した手法を紹介する。それは、「徴兵保険」だった。

兵士になることは、大きな不利益だ。それで先進国ではそれなりの待遇をする。給与・手当・恩給などだ。だが、日本、特に明治政府は実に巧妙な策を考えた。それが「徴兵保険」だ。兵士に対する優遇策は国ではなく、抽選で運良く兵役を免れた男たちが負担した。これを保険としたのだ。つまり、兵士の待遇は悪く、日常生活もままならない。それで多くの若者は保険に加入し徴兵に備えざるを得なかった。徴兵とともにかなりの保険金が支給されたはずだ。

だが、日本人であればすぐに裏取引が行われたことに気付く。金持ちの息子たちは保険金などの小金など全く必要としない。それでも兵役を逃れたい。そこで、貧しい若者に召集令状を売ったのだ。見返りは身代わり兵役だった。もちろん村長や町長に頼めば快く応じたはずだ。何故なら表向きは、「慈善行為」だからだ。「お国のために兵士になりたかったが、知人の若者が貧しく、どうしても替ってくれと頼まれ、応じた。」とりっぱな言い訳もついた。地方の兵士の数が人口比率で多いのも納得出来る。完璧だ。

ここに納得ずくの軍国主義が始まった。日本兵の強さの源泉はここにあった。戦線が拡大し、国民皆兵制度の導入はこの軍国主義を弱めた。感情的な反政府主義、平和主義が起こったからだ。もしこの徴兵保険を維持し、兵役を金で免れる方法を制度として残していたなら、兵士の士気はもっと高かったかもしれない。

徴兵保険会社

こういった保険制度は、日本独特の徴兵保険会社を誕生させた。富国生命大和生命東邦生命などが現在も残っている。他の保険会社はほとんど消え去った大和生命は今月会社更生法を申請した。東邦生命は1999年破綻し、それを引き継いだAIGも経営危機に直面している。

エコノミック・アニマル

日本人のこういったメンタリティは本来神道に見られる宗教観にある。金、労働、性行為に寛容だ。だが、これらが極端に進行し始めたのは明治時代で、第二次世界大戦の敗戦後決定的になった。日本政府は今日、事の善悪にかかわらず、全ての問題を金で解決出来ると信じている。ここに諸悪の根源がある。

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  2008/10/28  #169

日本の陰謀 (110)

自由の女神と米国の終わり


反米主義者が狂喜しそうなテーマが出てきた。今日は10月28日米国の自由の女神の除幕式が1886年の今日行われた。米国独立100周年を祝って計画され、110年目に完成した。

ところが、日本では、そのちょうど5年目の今日、1891年10月28日、美濃・尾張地震が起こった。この地震は日本史上最大の直下型地震だ。死者は7273名、負傷者1万7175名、全壊家屋は14万2177戸を数えた。

「美濃・尾張地震」は、「美の終わり地震」

この地震は濃尾地震あるいは、美濃・尾張地震(みの・おわりじしん)と呼ばれる。すぐに日本独特の語呂合わせに気づいた。またもや人工地震だ。日本史上最大の直下型地震になったのもうなずける。地震実験としては最大規模に達したため、もはやこれ以上の直下型地震の必要はなくなったのだろう。

当時、アメリカは「米国」とも「美国」とも呼ばれていた。本来、美国が伝統的に使われており、中国や朝鮮では今日でも「美国」と書く。おそらく、日本の国粋主義者にとって、アメリカを「美国」と呼ぶことは我慢できないことだったに違いない。「米」の字を当てたのは、「あっかんべー」のつもりだろうと勘繰りたくなるほど悪意に満ちている。

合衆国」という言葉さえ中国語の借用と考えるのが妥当だ。日本語における「美国」と「米国」については論争があるが、この地震で論争に終止符が打たれると信じる。

ニューヨークの自由の女神像
イランの星条旗と髑髏(どくろ)の自由の女神。「DOWN WITH USA」の文字とともに有名なプロパガンダペインティングのひとつ。

イランのアフマディーネジャード大統領の誕生日は自由の女神と同じだ。それゆえ、この壁画は意味深だ。

日本ではこの頃から、「美国」という名称は使われなくなった。今日では、ほとんどの人は、この経緯さえ知らない。

だが、阿倍元首相は覚えていた。再度、米国に痛切な皮肉を放った。「美しい国、日本」キャンペーンだ。中国に対しても、美しい国は「アメリカ」ではなく、「日本」だ、と言うメッセージを放ったのだ。

もう沢山だ。しかし、歴史の一部である以上気が付いたら多くの人に知らせる義務はある。正しいか、正しくないかは読者が決めることだ。申し訳ないが、時間が足りないのでこの程度にしておく。

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  2008/11/3  #170

日本の陰謀 (111-1)

麻生首相の趣味は漫画、日本は漫画の国


ある掲示板で失業者が私のサイトについて投稿した。それは1982年の2件の出来事に関する内容だった。私は当時海外に出張する準備で多忙を極め、当時のニュースをはっきり覚えていない。それで一応整理してみた。

その事件は、ホテルニュージャパン火災事件日本航空350便墜落事故だった。ところが、これらの事件を調べるうち、とんでもない因果関係が出てきた。話は、非常に込み入っており、順に説明できない。それで、箇条書きと一覧表で説明する。

セント・ヘレンズ山


日本の歴史は漫画だ。台本がある。

小渕小泉三人の首相の政治は、大平鈴木中曽根の三人の首相の政治の焼き直しだった。検証してみる。
種 類 大平・鈴木・中曽根の三人の首相 小渕・森・小泉三人の首相
首相の在任期間 1978.12-大平-1980.7-鈴木-1982.11-中曽根-1987.11 1998.7-小渕-2000.4-森-2001.4-小泉-2006.9
内閣の歴史的位置づけ 大平:突然の病死で終わる 小渕:脳梗塞で倒れ、その後死亡
鈴木:突然辞任表明 森:新聞辞令で突然辞任
中曽根:親米・背後で活発なテロ 小泉:親米・背後で活発なテロ
類似の事件・
事故(1)
日本との関連を知られたくない事件
火山の爆発
首相の突然死
政治の混乱
事件の収束
1980.5.16.社会党が内閣不信任決議案
1980.5.18.韓国・光州事件
1980.5.18. アメリカのセント・ヘレンズ山が大噴火
1980.5.19.ハプニング解散
1980.6.12.大平首相急死
2000.3.26.ロシア大統領選挙プーチン勝利
2000.3.31.有珠山28年ぶり噴火
2000.4.2.小渕首相緊急入院
2000.4.5. 森喜朗首相就任
2000.5.7.プーチン大統領就任
2000.5.14.小渕前首相死去


三つの政権の特徴と政権交代

大平・小渕ともに突然の病気で降板。次の政権(鈴木・森)は、急場しのぎの暫定政権で、その終わりもうやむやだった。準備の整った次の政権は、長期安定政権となったが、表で親米政策を打ち出し米国を油断させながら、裏でテロを支援した。いや、支援と言うより、画策したと言ったほうが適切かもしれない。

ここに取り上げた事件・事故は私が気がついたもので、実際どれだけの陰謀があるのか、計り知れない。

韓国の光州事件では、二日前に国会で不信任決議案が出されており、当然日本は準備していたと言える。しかも、事件当日、米国のセント・ヘレンズ山を爆発させた。火山の爆発は日本の陰謀だ。イタリアのベスビオ火山の例も既に述べたが、日本でも数多い。このあと火山爆発の陰謀に関する特集を組む予定だ。

セント・ヘレンズ山はしばしば爆発を繰り返すが、事件と関連することが多い。2005年3月8日の噴火は、中華人民共和国全国人民代表大会に合わせたものだ。3月5日開会された全人代では、焦点の「反分裂国家法」採択が確実視された。実際、3月14日に採択されたが、日本はこの火山の爆発で、事前に日本の内外での中国報道をけん制し、中国政府には脅しをかけた。3月14日には、マラッカ日本船襲撃事件が発生、日本人2人を含む3人が人質となった。 台湾の奪回を目指す日本にとって絶対に許せない法案だった。

さらに、日本は富士山を名実ともに世界一美しい山にしたい。この爆発でセント・ヘレンズ山は醜い山になった。・・・「現在のセント・ヘレンズ山は、可憐な少女ルーウィットの姿ではなく、老女ルーウィットの姿に戻ってしまっている。」

2000年3月ロシアのプーチン氏が大統領選挙に勝利した。5日あとに有珠山が噴火、小渕首相が緊急入院した。だが、今回は、小渕首相は、大平首相のようにすぐ死去しなかった。理由は、プーチン大統領にあった。選挙で当選しながら、すぐに大統領に就任しなかった。小渕首相の入院は、一種の自爆テロで、国民と世界の関心をそらすためだった。日本は、ロシアの大統領選挙で工作活動を行ったと考えていい。プーチンは日本が育てた政治家だった。小渕首相の死亡は、プーチンの大統領就任の1週間後、ほとぼりが冷めてからとなった。これは仮説だが、状況証拠は十分だ。

ウラジーミル・プーチン

日本の柔道はフランスと奇妙な関係にある。フランスのクーベルタンは日本では敬語の「男爵」をつけて呼ばれるが、歴史的には異例のことだ。この男は、英国とギリシアの伝統的スポーツ行事を略奪したその片腕として選んだのが日本だった。白羽の矢は嘉納治五郎にあたった。嘉納は、講道館の創始者だ。プーチンは、この嘉納治五郎を尊敬する。プーチンは柔道五段だが、柔道との出会いや、日本との関係が分からない。前エリツィン大統領が日本と腐敗した関係にあったこと。その政権下で力を得てきたことを考えると、プーチンの出現に日本がかかわっていたことは間違いない。戦後のソ連工作には日本の柔道界が大きくかかわった。東海大学創立者松前重義はその代表格だ。

スマトラ島沖地震(2005年)

2005年3月29日にはスマトラ島沖でM8.5の地震が起こった。2千人が死亡した。当初、中国と関連があると思い調べたが、この地震は、世界銀行総裁指名に対する脅しだった。ブッシュ米国大統領の後押しが発表されたのは3月17日だったが、3月28日には世界のマスコミで一斉報道がなされた。指名されたポール・ウォルフォウィッツ氏元インドネシア大使で、当時のインドネシア政権との関係や、世界銀行改革に対する抵抗も大きかった。結局同氏は2007年世銀総裁の辞任に追い込まれる。この原因となった女性スキャンダルも日本の女性を使う陰謀の匂いがする。この地震も日本の陰謀だ。世界銀行内部の権力闘争と見ていい。巨額の資金に関する利権が渦巻いている。

反分裂国家法

日本では、この中国の法律は、「反国家分裂法」と表現される。外務省やマスコミはこの用語に統一されている。私は、最初この報道を聞いた時、意味が全く分からなかった。「反国家分裂法」という日本語を聞いて法律の内容がすぐに想像できた人はいないだろう。結局、真実を国民に理解させたくない外務省が語順を勝手に変えてその使用をマスコミに強制したものだ。

「反分裂国家」とは、国家の分裂状態に反対することを意味する。中国と台湾の関係だ。

「反国家分裂」とは、国家の分裂に反対することを意味する。これは、中国国内の分裂を意味する。全く意味が異なる。現在の中国に内部分裂の兆しはない。あるいは、反国家・分裂とも読める。ここまで来ると意味は支離滅裂だ。

こういった語呂合わせや造語は日本政府の得意とするところだ。外務省は、毎日こういったことを考えているのだろう。恐れ入る。

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2008/2/1   ##
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